何を思ったか、急に「GitHubのステッカーをMacに貼りたい」と思ったので早速ステッカーを購入してみました。
ECサイトは海外のみですが、問題なくサクッと購入できましたよ!
Octocatステッカーを注文してみた
昨年からバリバリGitHubを使うようになりました。よっひー(@yosiakatsuki)です。
個人では自分の作っているWordPressテーマくらいしかGitHubにあげていませんが、仕事でもGitHub上で管理しているリポジトリに招待してもらって作業することが多くなりました。
(もう管理が面倒だからBitbucketで管理している個人的なプライベートリポジトリもGitHubに持ってきたい…)
で、
「まぁまぁGitHubも使うようになったから、ステッカー貼っちゃおっかなー♪」
的な超絶軽いノリでステッカー買ってみました。
今回購入したステッカー
今回購入したのは「Die Cut GitHub Stickers(10枚入り)」と「Sticker Pack Four」の2種類です
両方とも購入はGitHub Shopから▼
Die Cut GitHub Stickers
「そうそう!これこれ!」
そんなことを言いたくなるようなステッカーです!
PCにペタッと貼ってあるだけで開発できそうな雰囲気を醸し出します。
「雰囲気負けしないように頑張らなきゃ!」ってなりますね!一種のやる気スイッチです。
写真は MacBook Pro 2016 13inchタッチバー搭載モデルに貼った様子です。
サイズ感、いい感じですね!
ちなみに、10枚パックになるので、「1枚でいいのに…」という場合は知り合いかき集めて送料とか割り勘で共同購入したほうがお得感出ます。
Sticker Pack Four
「Sticker Packs」は記事執筆時点で1~5までの種類があります。
その中でも今回僕が購入したのは「Sticker Pack Four」
単純に「Atom」のステッカーがほしかったからですね。
Atom使ってます!とディスプレイの背面からアピールできます
購入に当たっての障壁
最初は「海外のECサイトだし。なんか怖い」と思っていましたが、決済はPayPalでできちゃうし、配送先など、ラベルは全部英語ですけど、それほど困るようなことは無かったです。
注文から届くまでに1週間くらいかかったので、多少時間がかかると思っておいたほうがいいと思います。
ふとステッカー欲しくなったら試しに購入してみて下さい
まとめ
ステッカーなんてただの「おしゃれ」感覚と思われるかもしれませんが、
周りに自分と同じタイプのMacを持っているひとが増えてくると、パッと見で「おれのだ!!」って判断するためにステッカーが役に立ったりします。
ではまた。